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The ZetaTalk Newsletter
2015年11月1日 日曜日 ★474号
世界と地球外からの毎週のニュースと展望
ゼータニュー地球の変化発表 時勢の徴候

“発表”前の傾向

 ニビルの(2003年のその到着以来、太陽系内惑星系の)存在と現実を認め、異星人の存在のいっそう広範囲の情報公開のためのさしせまった“発表”のために、一般の人々を準備することは、過去2年間の変わらない傾向です。 ポールシフトニングは、現行の問題についてのブログがあり、“発表”前の傾向に焦点をあてています。
 これは、★ネメシス、またはニビル、または惑星Xと呼ばれる“ごろつき惑星”についての討議をよみがえらせことを含みます。 ゼータトークサーガのはじまりに、太陽からはるか遠く分布して、さまよっている、又はごろつきの惑星達についての話が嘲笑され、否定された点で、NASAおよびその他の者達は、じょじょに★彼等の発見を認めはじめました。

ニビル/惑星Xシステムと、私達の太陽系でその起こりうる接近ー2015年9月6日
http://www.globalresearch.ca/the-niburu-planet-x-system-and-its-potential-impacts-on-our-solar-system/5459788

1世紀以上の間、科学者達は、「私達の太陽系に属している、さらに多くの惑星達と矮小惑星達が、いまだに外宇宙で発見されるのを待っており、説明されるべき異常が存在している」と討議しています。 二ビルは、楕円軌道にそって移動し、およそ3,600年毎に、私達の太陽系に進入し、私達の太陽系の惑星達の軌道と一つ一つ交差していますが、私達の太陽を公転しません。
    1990年に、調査作家ゼカリア・シッチンは、赤い惑星Xについてのハリントンの最近の発見について討議するために、米海軍観測所の監督天文学者ロバート・S・ハーリトンと面談しました。 ハリントンは、惑星Xを追跡するために、ニュージーランドに特別な望遠鏡観測所を設置しました。 しかし有名な海軍観測所長は、突然疑念に満ちた状況の下で、★50歳で、まれな形体の癌で、意味ありげに死亡しました。 彼の妻は、伝えられるところによると、彼が惑星Xについてあまりに多くの情報を漏洩していたために殺害されたと確信させられました。
  

“発表”前の一押しは、ミラー紙とデイリーメール紙の両社の英国での発行が、ニビルの“月の渦巻き旋回”のビデオを、両社ともが惑星Xとニビルという言葉を自由に使って特集した、2015年10月23日に一突きをした。 ビデオは、どのようなレンズフレアも暴くように動かして(静止状態ではなく、カメラとともに動く)、動画に月を含むことによって、その夜に月があった場所を明らかにして、うまくおこなわれました。 目撃者は、信頼され、太陽の上方の明るい球体は、2人の個人達により目撃されました。 誰もが悩んでいるように見えたので、ゼータ達は説明しました。

フロリダの沿岸沖合いで見つかった、この奇妙な炎の球体は何か?
陰謀論家達は、「世界を破壊するのが謎の惑星ニビルである」と主張するー2015年10月23日

http://www.dailymail.co.uk/news/article-3286908/Is-Planet-X-Mysterious-fiery-globe-spotted-sky-coast-Florida.html

何人かの人々が「謎の‘惑星X’である」と信じる物を見せるビデオを出した。 陰謀論家達は、「ニビルとしても知られる惑星Xが、私達の太陽系の端で公転している」と主張します。 彼等は、「その重力の牽引が、地球のエネルギーの流れを破壊することによって、人類の終焉を宣言する」と言っています。
 NASAは、これらの主張を、‘インターネットの悪ふざけ’として退けており、「既知の天文学者達がいわゆる惑星をまだ見つけていないため‘主張の事実に基づく根拠が何もない’」と言っています。 ビデオは、夕焼けの上方に突き出ている明るい円形を見せているようで、「謎の惑星であるかもしれない」という噂をかきたてています。


 謎の‘球’が太陽の上方に見つかった―だが、いった何なのか?ー2015年10月24日
http://www.mirror.co.uk/news/world-news/mystery-orb-spotted-above-sun-6691256
メリッサ・ホフマンは、フロリダのサニベル幹線道路で、短い動画を撮影しました。 メリッサは、「そのときに友人といっしょにいて、友人も謎の球を見た」と主張します。 奇妙な光についての説は、ニビルの大変動から燃えるような赤色矮星までおよびます。

ゼータトーク 解明10/31/2015:  この本物のビデオと目撃者達により実際に目で見た目撃の2つの部分からなる球を解決する鍵は、★水面の反射です。 大きな優勢の太陽は、夕焼けの雲堤(土手のような雲)の下方に見ることができ、水面にまちがえようのない反射を投げかけています。
  太陽の11時の位置に光り輝く球は、惑星X、別名ニビル複合体の撮影の間に非常に多く記録された“★月の渦巻き旋回”です。 “月の渦巻き旋回”は、その背後に★2ダース以上の月達があるニビルの特色です。 月達は、その移動の間のニビルの速度のために、人間に知られている月達の★円を描く軌道を決して始めることができません。
 それらは、それら自身の間でのダンスに永続的に捕らえられており、それらの長さを、漏斗状の光を下方に撥ねかえす★長いチューブを形成し、それゆえにその端から光り輝く光が出現します。





 ニビルがもどってくることを否定している人々は、球が太陽柱か、大気中の氷の結晶によってひきおこされる幻日(サンドッグ)か、雲の中の太陽の反射であると主張している一方で、これらすべての主張が分析しそこなっています。 これは、ビデオの撮影者がカメラを★動かしており、この動きの間にフレアを見わける技術であるので、★レンズフレアでもありません。

 ★ゴーストが太陽と同じ大きさであるので、カメラのレンズの太陽の反射であるカメラのゴーストでもありません。 現在、太陽の上方ではなく、下方にある、水星または金星のような既知の惑星の球の一つでもありません。 ビデオの撮影者が実地証明したように、どれでもなく、空の反対側にあった月です。



 光り輝く“月の渦巻き旋回”の、このむしろ普通の撮影写真で、★めずらしいことは、報道機関にとりあげられたことです。 同様に信じざるをえない例は、数年間ナンシーのニュースレターに示されています。 結果は、ナンシー・リーダーにどのような注意も払わないように、NASAが一般の人々に指令する範囲でも、ゼータトークとナンシーのニュースレターが無視されるか、嘲笑されることです。
 何が変化して、なぜ、ミラーの記事は、“ニビルの大変動”を、一つの理論上の説明として言及するために骨を折るのでしょうか? この言いまわしは、ナンシーが1995年に創始者を宣言された
Wikiの記事、ニビルについてのグーグル検索の首位の記事に直接関連します。 何が変化したのでしょうか?
 ★★“発表”は、間近で!




チューブが地球のまっすぐに向けられているときに、“月の渦巻き旋回”がチューブの端から現れ出ている光り輝く光によって、たいてい確認される点で、それらもまた、横から眺めたときに、★長いチューブとして見えます。 どのニビルの構成部分もSOHOの画像から★エアブラシで消されて一般の人々に提供されるけれども、これは、実のところ、SOHOのカメラによって撮影されています。

月の観察者達

地球の月は、もちろん、2003年の惑星X、別名ニビルの太陽系内惑星系内への到着によって、影響を与えられました。 観察は、“月の男”の顔が★90度まで回転されて見える原因になった、予想された★黄道面から5度を超えた極端な傾斜のずれを含みました。 2005年3月29日までに、これらの変化は、充分に記録で証明されました。 ゼータ達は説明しました。

ゼータトーク 説明3/11/2005: 月は、帽子の縁取りの端のビーズが帽子の縁を移動するように、ひと月のある期間、★極端に北に見られ、その後2週間、★極端に南にあります。 なぜでしょうか?

 動揺、通常、月が位置している黄道に、たいてい現れます。 月のための簡単な出かたは、軌道のほとんどを、非常に高い位置および低い位置にいることによって、★混雑した公転軌道を避けることです。


この資料は、ポールシフトニングブログで継続しています。 “傾いた月”は、2015年の今でも、私達とともにあり、月の図表で予測された外観と比較すると、どこにも、通常に近い状態がありません。 2005年9月30日にアイダホ州で記録されたように、★いまだに90度に、ひどくねじれています。


観察者達は、4時の位置に、“危機の海”と呼ばれるクレーターがあることに気がつき、写真の端に半円があります。 その★通常の位置は、1:30の位置あたりです。 これは、今、地球が横から横にはじかれるので、45度の傾斜であるはずの、★90度の差異を示しています。 私は、この写真を午前6時頃に、アイダホ州南東部で、2015年9月30日の朝に撮影しました。

そして“地球のぐらつき”と組み合わさった時に、月は、今、★遅れていっています! アラスカのアンカレッジの“月の観察者達”は、2015年10月26日に、ほぼ★2時間遅く、地平線の下方へそっと入ったことに気がつきました! 実際に、月の図表は、予想された時間を確認し、地方の天文台からの撮影写真は、月がまだ見えることを示します。


月は、アラスカのアンカレッジでは、列挙された午前7:47の時間よりも、★はるかに遅く沈みました。 9:35にまだ沈んでいませんでした。 私は、地球がどれほど傾いているのかと思います!

セレスの光

セレスの光は、セレスの奇妙な光が報道機関で報道された後に、2015年3月のこのニュースレターの441号で、最初にとりあげられました。 光は、権力体制によるもっともらしい説明だったとしても、反射であるようには見えませんでした。
 それは、同時にどこにでもあり、非常に明るいでした。 ゼータ達によると、これは、悪意者の異星人達の前哨基地でしたが、「異星の生命がセレスに住んでいる」という事実は、NASAおよびその他の者達によって決して認められません。



ZetaTalk 洞察2/28/2015:  一般の人々が決して真実を話されないので、実際に異星人の宇宙基地を示すセレスの光の謎は、解決されません。 宇宙基地が認められることがないように、一般の人々がエアブラシを使われた画像を提供されるだけであるロゼッタ小惑星の無線信号の場合と同様に、ドーン探査機によって提供された画像と証拠は、★ 変更されて、保留されます。
 それでは、なぜ“見どころ”が一般の人々に提供されるのでしょうか?

 ★ 異星人の存在を完全に認めることについての★躊躇と、★自慢する欲があるのです。 宇宙計画は、常に★ 資金不足の脅威の下にあり、“見どころ”を提供することは、一般の人々の中の熱狂か、またはそのような考えが進むことを確保します。


セレスは、その地表でピラミッドが発見されたときに、報道機関にもどってきました。 これは、2015年7月に、このニュースレターの458号で詳しく述べられました。 ゼータ達によると、ピラミッドは、地表上から突き出ている、★通信タワーのタイプです。



ゼータトーク 洞察6/27/2015: ★セレスの異星人の宇宙港は、くぼ地である場所に所在されており、その結果、廃物と宇宙風と呼ばれるかもしれない物がそれらにぶつかりません。
 しかし通信のために、いっそう高い地点が最高にうまくいき、それは、この山がそのために置かれています。 むしろ、★通信タワーです。 送信は、セレスの一つの宇宙港から別の宇宙港へと送ることができるか、または外宇宙から送られたなら容易に受信されます。 ロゼッタ彗星の宇宙港場合と同様に、無線信号のその使用のために置かれており、これらの通信は、進化した異星人の技術にとり、原始的と見えるかもしれませんが、セレスとロゼッタの宇宙港は、両方ともが、★悪意者の異星人達に使われており、★彼等の技術は、善意者の異星人達の技術と等しくないだけです。


今ふたたび、セレスは、今回さらなる詳細と、いっそうの接近画像とともに、ニュースになっています。 権力体制は、確実に、近くの異星の生命の問題を、メディアで保持しているように思えます! 最近、火星の地表を横切って水が噴出しているときに、報道機関の載ったのは、確実にこの状況です。 否定の数十年の後に、NASAは、「★火星に生命がありえる」と、★突然、宣言しました!

ドーンがオケイターのさらなる接近画像を撮影するー2015年9月9日
http://www.jpl.nasa.gov/spaceimages/details.php?id=PIA19889
NASAのドーン宇宙船によって撮影されたこの画像は、セレスのオケイタークレーターの、非常に好奇心をそそる明るい点の集合所在地を示します。 明るい点は、セレスの地表の残りの部分よりもはるかに明るく、ほとんどの画像に露出過度で現れる傾向があります。

セレスは、スターウォーズのデススターのように、突然に移動して、地球に脅威を与えるかもしれないのでしょうか? それは、確かにその役目に見えます。 オビワンが言うように、「それは、月ではない」!

デススター
https://en.wikipedia.org/wiki/Death_Star
デススターは、架空の軌道式超巨大建造物で、ジョージ・ルーカスによって創造されたスターウォーズのSF専売特許に現れている★銀河の超兵器です。 概算して、軍の総人員170万人の人数と、40万体のドロイド達の乗組員達を配置して、この矮小惑星級の大きさの要塞は、極端に強力な力の投射の性能で設計されました; その超レーザーからの一撃によって惑星全体を破壊する能力があります。

しかしゼータ達によると、宇宙の私達の星域を統治する規則は、宇宙協議会により監督され、映画で見せられていることにもかかわらず、★異星人の侵略、または大量着陸を承認されていません。

ゼータトーク コメント7/15/1995:  大量着陸について。
 これは、起こりません。
 このうわさは、これが人間達にかもしだす恐怖と不安のために、定期的に、★悪意者のグループによって広められています。 これは、これらの感情が、人を、利己心に焦点をあてる傾向がある点で、人間達をおびえさせることが、悪意者の指向性のための新人になることを、いっそう容易に推し進める意図によります。
 大量着陸は、起こりません。
 何もありません。
 宇宙協議会は、これを妨げており、事実、過去にこれをさまたげています。
 そのような偶然の出来事が悪意者により非常に欲されているので、彼等は、もちろん、このために終わりなく圧力をかけられています。
 なぜ、これは、今日まで起こらなかったのでしょうか?
 なぜならば、取締りが機能しているからです。
 私達は、「大量着陸が起こるのを許す唯一の状況が、地球の住民達の大多数が悪意者の指向性へと転換すること、ほぼ100%がその状態にいなければならないことを意味する大多数によること」を伝えます。 この高いパーセンテージは、悪意者が、威圧的(強制的)な威嚇者となって、自由意志の範囲に与えないように、必要とされています。


ゼータトーク コメント3/26/2012:  ヴェーダ、および聖書でさえ、★異星人を文書で証明しています。
 さらに人間は、UFOの恐怖の中で生きておらず、★むしろ好奇心があったでしょう。一般の人々の中に恐怖を生じたものは、恐ろしい物語が迎合的なハリウッドによって権力体制のために展開されたメディア、TVシリーズ、および映画の中で特徴を描かれた、★MJ12によって鼓舞された組織的活動でした。
 メル・ギブソンによる映画「サイン」、「フォーリン・スカイズ」、「インディペンデンス・デイ」、「ワー・オブ・ザ・ワールド」―すべてが異星人達が到着し、★有毒物で汚染し、奴隷化するか排除しようとすると、一般の人々に伝えています。
 このどれもが真実ではなく、権力体制は、これを知っていて、さらに★偽情報を続けています。


「悪意者の異星人達が大量着陸するかもしれない」という嘘を、権力体制内の何人かが永続する目的は、何でしょうか?
何人かは、★MJ12のメンバー達、特に自分達自身が★悪意者に傾いている者達が、これを信じることを選んだと報告しています。 これは、結局、彼等が★この力を持ったら、彼等がおこなうことです。

 他の者達は、一般の人々が、自分達の指導者達を注視しつづけ、小さな緑人間(グリーンマン)達と交際しないように欲する、この気風があるにもかかわらず、「一般の人々が、異星人達とどのような★コンタクトも持たないように警告されるべきだ」と感じました。
 ★人間社会は、人間のエリート達の所有物であるべきである、というのが彼等の考えでした。 それゆえに、人間の介在によって対抗される異星人の侵略を描く、「ID4」や「サインズ」や「ウォー・オブ・ザ・ワールド」のような映画があります。
「恐れなさい、★非常に恐れなさい」が、メッセージです。 しかし誰かがあなた方を救うなら、それは、★ワシントンDCの権力体制です。



ゼータトーク コメント4/15/1996:  “目覚め”を加速するための道具として、見せかけの作り話は、悪意者か善意者の指向性の人々に役立てるために利用される道具です。
 「ET」と「★未知との遭遇」が“友愛”、「★スターウォーズ」が闇と光の力(フォース)の間の戦いの“希望の感覚”の暖かいメッセージを与えたとすると、映画「ID4」は、“★破滅”のメッセージを伝えています。 悪意者の人々との闘いで、あなた方は、征服されます。
 これがメッセージです。
 征服者達が移動する赤い世界に到着したのは、偶然によるのではなく、その尾の中の鉄の鉱石の塵のために遠くから眺めたときに見える、実際の移動する[ニビル]を思い出させます。 [ニビル]の住民達がまさに地球での活動のような長い歴史があり、これに関して伝説が満ちているように、「住民達には地球を征服することを欲する欲望がある」ことは、偶然によるのではありません。

「サインズ」(映画)
https://en.wikipedia.org/wiki/Signs_%28film%29
グラハムは、農場が夜に観察されているのを発見し、彼とメリルは、納屋の屋根から作物の中へと、背の高い、暗い影を追跡しますが、そこで、それはすばやく消えます。 その間に、グラハムの畑のものに類似したミステリーサークルが世界中に現れます。 モーガンは、赤ちゃんの監視装置に奇妙な雑音を聞きますが、それは、彼がさらに調べることができる前に止まります。

 その晩、グラハムは、ミステリーサークルに行き、ふたたび音を聞きます。 ともろこしの列から突き出している緑の足を見つけた後、彼は、家へと逃げ出します。 ニュース報道は、「上空の奇妙な光が夜にメキシコ市上空で見つけられた」と暴露します。 彼等は、日中に現れますが、光を作りだしているものは何も、見えず、まだそこにいます。
「ウォー・オブ・ザ・ワールド」(2005年映画)
https://en.wikipedia.org/wiki/War_of_the_Worlds_%282005_film%29
人間達は、「知的な地球外生命体達が、地球を占領する計画を立てていること」に気がつきません。 天候の説明されない変化が起こり、交差点の真ん中に、複数回、落下し、地域のすべての電気工学を破壊する稲光を放射します。 複数の落雷が地面を打った場所に、トライポッドと呼ばれる巨大な3本脚の機械が出現し、目撃者のほとんどを焼却するために異星の兵器類を使用します。